5/26 有志で蜂トラップを設置してきました
自主参加したのは、土井会長、山條さん、中室さん、那須さん、朝井さん、高原の6名。
【ハチトラップの作り方】
・清酒3リットル、酢1リットル、砂糖1kgをポリバケツでよく混ぜて
・それを大型のペットボトルに400ccほど入れます。
・ペットボトルにNTカッターで2か所、2cmの大きさでH字に切り込みを入れ、上片をビンの外に、下片をビンの内に折り曲げておきます。
・PPヒモ1mの真ん中を巻き結びでペットボトルの口を縛り、木などに吊り下げます。
標高858mの和泉葛城山頂にあるブナ林は、比較的標高の低いゾーンに自生する貴重な植物相として1923年(大正12年)国の天然記念物に指定されました。ブナ愛樹クラブは、この美しいブナ林と周辺のゾーンを次世代に継承すべく保全活動に取り組んでいるボランティァ団体です。
木が好き…森が好き…山が好き、そんなあなた、山仕事のボランティアをご一緒に体験してみませんか。当クラブの活動日は、日曜・土曜・木曜と、都合のよい日に参加できるように設定されています。右下欄の◆クラブの活動カレンダーにある通りです。現地までは、JR東岸和田駅前に9時集合、そこから和泉葛城山頂の現地までメンバーの車に同乗して参加できます。作業終了は午後3時頃。帰路も往路と同様です。
お申込み・お問い合わせは次へメールしてください。▼Email:bkcdy107☆rinku.zaq.ne.jp(☆を@に変えて送信)。 右下欄の◆関連する参考HP→参加申し込み詳細(大阪里山ネットワーク)もご覧ください。(スマホでご覧の方は、下にある「ウェブバージョンを表示」をクリックしてご確認ください。)
5/26 有志で蜂トラップを設置してきました
・大阪里山ネットワークのHPがあたらにできました。ブナ愛樹クラブも掲載されています。(下記をクリックして御覧ください)
https://www.ogtrust.jp/satoyama/org/20210511_2.html
ブナ林保護増殖の歩みとともに、今動いている調査の狙いと結果、生データを基に、ブナ林の現状を語ります。
そして今後のあり方を皆さんと考えていきます。
【日 時】2021年6月13日(日)14:00~16:30
Zoomによるオンライン配信に変更になりました。
【会 場】 貝塚市教育研究センター 研修室
(大阪府貝塚市二色3-25-5)南海本線「貝塚駅」東口
水鉄バス「二色産業団地行」→「市民の森」下車 徒歩3分
(13:00発もしくは13:30発のバスにご乗車ください)
【定 員】25名(一般)要申込・先着順 ※後日YouTubeにて動画配信を行う予定です。
【申込み】 https://ws.formzu.net/dist/S13992580/
【内 容】
あいさつ 佐久間 大輔(大阪市立自然史博物館 学芸課長)
◆ 講演1 「ブナ林保護増殖の経過」
布谷 知夫(三重県総合博物館 前館長・同特別顧問)
◆ 講演2 「ブナの結実・芽生え・若木の生育など、調査結果からわかったこと」
田中 正視(貝塚市文化財保護審議会委員)
◆ 講演3 「和泉葛城山ブナ林 10カ年計画」の概要
佐久間 大輔(大阪市立自然史博物館 学芸課長)
◆ パネルディスカッション
コーディネーター:佐久間 大輔(大阪市立自然史博物館 学芸課長)
パネラー:布谷 知夫(三重県総合博物館 前館長・同特別顧問)
田中 正視(貝塚市文化財保護審議会委員)
前中 久行(岸和田市文化財保護審議会委員)
髙橋 寛幸(貝塚市立自然遊学館長)
岡本 素治(岸和田市立きしわだ自然資料館長)
主催:貝塚市教育委員会、岸和田市教育委員会、(公財)大阪みどりのトラスト協会
後援:大阪府(予定)
協力:(地独)大阪府立環境農林水産総合研究所生物多様性センター・大阪市立自然史博物館(予定)
4/26 トラスト協会ナラ枯れ調査の2回目に参加しました。和泉葛城山における薬剤処理などのナラ枯れ対策を国へ申請するための現状調査です。アカガシ、コナラなどのナラ枯れ状況、位置を調べていき申請の基礎データとします。
トラスト協会の牧野事務局長と石山さん、きしわだ歴史資料館の岡本館長、岸和田教育委員会の女性職員、岸和田テレビの取材陣2名。そして当クラブからは、田中先生・土井代表・山條さん・朝井さん・高原さんのメンバーが参加しました。
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| 最初に本日の調査内容の確認等の打ち合わせです |
神社石段から下のデッキまで右手にあるアカガシ4本の胸高直径を計測。神社階段側から下のテラス方向に123、14、54、103(以上、センチメートル)でした。GPSで位置もチェックしていきました。
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| 巨大なアカガシの胸高直径を測定しています。 常緑広葉樹のアカガシがブナと一緒に生育しているのが和泉葛城山のブナ林の特徴です。 <標高の高い場所に生育する多くのブナ林は落葉広葉樹林帯に広がり高木の 常緑広葉樹は生育していません。標高の低い場所に生育する和泉葛城山の ブナ林特有の生態系です> |
今月は2回の定例会が雨天中止になりましたが、久しぶりに9名の参加で定例会を実施しました。
作業は先月から継続している作業道の倒木の処理と前回準備したコナラのホダ木へのシイタケ菌の植菌作業(原木への種菌の植え付け)です。ブナ林の開花状況も調査を実施しました。
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今回から、これまでの緑のヘルメットの耐用年数がすぎたので白いヘルメットに交換しました。①飛来・落下物用と②墜落時保護用の両方の機能があるスマートなヘルメットです。全員分購入しましたので名前をヘルメットの後ろに記入して使用してください。集合写真でかぶっている白いヘルメットがこれです。
<下図は今回のヘルメットのHPの情報の引用です>
| 新しいみどり安全製のヘルメット <SC13BV RA KP付 ホワイト> 通気孔が目新しいです→ |
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| サイドのつばが小さく、雨が前後に流れるようになっています。通気の効果は夏場にならないとわかりませんが期待です。頭のサイズ調整も簡単にできました。 |
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| 作業道の上に斜めに倒れかかっているヒノキを安全に処理する為に ロープを使い慎重に作業を進めていきます。 処理したヒノキを作業道脇へ整理して行けば作業は完了です。 |
4/4の例会は雨の予報で中止になりましたが
有志でブナの花芽調査を敢行しました
4/2の「ナラ枯れ調査」には当クラブのメンバーも複数同行していました。クラブメンバーとしては「ナラ枯れ」とともに、やっぱり気になるブナでした。(念のため付言すれば、「ナラ枯れ」はブナ科の樹種が被害を受ける伝染病ですが、幸いなことにブナ科でもブナ属に属するわれらが「ブナ」は、被害を免れます。)
ナラ枯れ調査のとき、ブナの花芽がさかんに萌している気配を感じました。3/25には分からなかった神社裏のN24がたくさん花芽をつけていましたし、展望台の作業小屋寄りにもたくさんの花芽をつけた一本がありました。
今年は木々の成長も早いようで花芽が見にくくなるから、4/4の例会では花芽調査をしたらどうかと田中先生から提案があったのですが、雨の予報で例会は中止に。それならと、有志5名で実行する運びとなったものです。
参加したのは、田中先生、那須さん、前河先生、朝井さん、高原の5名。
調査は、9時20分から始めて12時50分まで、およそ3時間半ほど実施しました。大雨の予報でしたが、曇りで調査が終わるころに少し降られた程度でした。
最初に先生から旧売店横で以下の説明がありました。
・93年植樹のブナは今年は花芽がないが、昨年たくさん花芽を付けた。
・ブナは大豊作の年でも、一本の木にすべての枝に花芽を付けない。
・また大豊作の年に、すべての木が花芽を付けることもない。
評価5だったN34からは、花芽が2つ落ちていました。鳥が花芽の雌花を食べたときに花芽が神社の石段に落ちたもののようです。
枯れ葉の裏にかくれたブナの芽生えを発見!
田中先生から、枯葉をやさしく払うとブナの芽生えを見つけることがあるとの提言があり一同せっせと励んだら、なんと素晴らしい発見が! 前河先生が落ち葉の中からブナの芽生えを1つ見つけたのです。まだ双葉はありませんが「根」が出ていたのですよ。
不法伐採されたブナの巨木も朽ちてきました。ブナが枯れると虫や鳥や菌類が活躍! カミキリムシやキクイムシなどが卵を産み幼虫が木部をたべていきます。また立ち枯れたブナはキツツキ達のの餌場や巣になります。最後にはさまざまな菌類がブナを分解して周りの木が吸収できる栄養にかえていきます。世の中うまく回っています。
4/2 和泉葛城山の「ナラ枯れ」の発生状況はどうか?
専門家の調査チームに同行しました
近年、カシノナガキクイムシ(カシナガ)が媒介するナラ菌によりミズナラ等が集団的に枯損する「ナラ枯れ」が発生しています。水を吸い上げる機能を阻害して枯死させるナラ類やシイ・カシ類の伝染病です。
では、和泉葛城山での被害状況はどうか? それを探るべく専門の先生方がチームを組んで調査を実施。メンバーは京大農学部森林生物学の山崎先生、きしわだ歴史資料館の岡本先生、長居自然史博物館の佐久間先生、当クラブメンバーでもある田中先生、トラストの牧さん、石山さんでした。私(高原)も同行しましたので、その様子をご報告いたします。
調査エリアはお馴染みのコアゾーンとバッファゾーンです。
調査の結果としては、現況は「軽微」、しかし、突然大群で押し寄せてくるので油断は禁物というのが先生方の評価でした。
「ナラ枯れ」の木は梅雨明け後から晩夏に急に枯れ、葉が赤褐色や茶色に変色して落葉しません。
対策としては ・樹液を出してキクイムシの活動を押さえる ・誘引剤でおびき寄せる ・ブナに注入する薬で虫の進入を止める ・伐採する、などを状態に応じて実施する必要があろうとのことでした。
3/25(土)の例会は 雨の中…
雨にも負けず みなさん頑張りました
雨の例会でした。午前中はけっこうな降り。午後も止む気配はありませんでしたが、作業に熱くなっているうち、いつの間にか止んでいた…、そんな一日ではありました。
土井、清水、朝井、中室、藤原、山條、吉崎、高原のメンバー8名が参加。参加者は8名 マスクを取って集合写真
午前中は、シイタケのホダギ班と 駐車場の切り株撤去班の
二班に分かれて作業を分担
シイタケ栽培のホダギ班
前回、土井さんが目星をつけていたシイタケ栽培のコナラなど5本を伐採し、収穫。
適当な長さに切断した原木はしばらく寝かせると、立派なホダギとなります。
別班は 駐車スペースを拡げた切り株撤去を
別の班は、小屋の駐車場近くの切り株の撤去にあたりました。
通常、伐採作業は切り株を残したままで終わり、根を掘り起こしてまで切り株を撤去する必要はありません。しかし駐車スペースの整地となれば事情が違ってきます。
木は枝ぶりに応じしっかりと根を張っていてなかなか抜けるものではなく、困難を極めます。作業は午後にまでおよびましたが、みなさん雨にも負けずよく頑張り、総がかりのチームワークで切り株を撤去。万歳!
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| このリョウブの木は根を広く深く張っていてスコップやツルハシで掘っても 簡単に抜けません、ロープをかけて引くことにしました。 |
| ようやく抜けました |
| 直径10cm程度のリョウブですがこんなに大きな根が広がっていました この後、大きな穴を埋めて整地しました |