9/24の活動報告 2014年の植樹地の整地ほか多様な一日でした

出発前のひととき、ボランティア協会の取材に応じました

　過日申し入れのあった岸和田市ボランティア協会の川口さんがお出でになり、山への出発前のひととき、東岸和田駅で取材を受けました。テーマは「新型コロナウイルスへのクラブとしての対応策」でした。土井代表、山條さん、高原とブナ愛樹クラブのコロナ対応について説明。年末の ボランティアグループ広報誌に掲載予定とのことです。（写真は撮りこぼしました。）

朗報 ”アルミはしご“ ！ 我々の新しいナカマです

　藤原さんと私はコーナンでアルミはしごを購入、軽トラで山小屋まで運びました。 （軽トラをコーナンに戻し藤原さんの車で山小屋まで戻りました。）

これが「アルミはしご」。我々の新しい仲間です。

　新しいはしごのおかげで作業が安全になります。伸ばせる機能もさすが！ これは使えます。

　さっそく吉崎さんご労作の手すりに梯子を固定して屋根の上の松の落ち葉を取り除きました。喫緊の課題でした。

ホラこんなに！ 樋が詰まっては百害の元です。

　これまで活躍してくれたメンバー手製の梯子は長年の使役に耐えてもうボロボロになっていたのです。ご苦労様でした。（写真は前回 9/19の活動報告より）

　それやこれやでこの日の写真はこれだけ…。温度計の写真も忘れましたが、記憶にはあります。お昼過ぎ21度、湿度85％でした。

新設の写真台で撮影しました。

　

以上。（高原）

9/19の活動報告

（この投稿は作成途上です。しばしお待ちください。）

この日の参加メンバー10名。ゲストはナシ。

前列左から、藤原・那須・中室・小島
後列左から、梶川・朝井・清水・弘田・前田・土井の皆さん

前田さんは、戦場のカメラマンを梶川さんに譲ってペンキ屋さんに専念です。過日の滑落事故の後遺症でデコボコ斜面に不安があり、朝井さんの差配に一も二もなく乗ったらしい。

９/６ 定例活動報告 高原喬二

５名の参加。
写真には４名しか写ってないのは私・高原が撮っているから…。タイマーの操作が分からなかったのですよ。

左から、弘田・吉崎・藤原・朝井のみなさん

ぽちょ雨でした。気温24℃、湿度82％。

この日、特筆すべきことと言えば、やはりこの写真かな。雨が上がるとグッと視界がよくなり下界がくっきり！ この時期あんまりないことのように思います。　

そうそう、保全活動は、小屋近くの斜面の草刈りなどに精を出しました。

さらに吉崎さんは、カメラの設置台を作り直されました。毎回集合写真を撮るときにカメラを置く台です。

吉崎さんらしく、手の込んだ細工は素晴らしい。

柱は地中に60㎝も埋まってます。穴掘りは私も手伝いました。（前回の安全柵の穴掘りはさぞかしタイヘンだったろうと実感！）

その安全柵の補強柱の上にはこんな飾りが…　実にかわいい！

帰りは雨、岸和田駅ではホン降りとなりました。

私事ですが、PCの調子が悪く、子供が直してやっと動きました。

原因不明。