20250827和泉葛城山 定例活動日
1.日時 2025年8月27日(木)10:00~2:00
2. 天気 曇り、時々晴れ(10時 気温 25度 湿度81%) →14時 27度72%
3.場所 作業道 作業小屋テラス下回り
4.参加者 土井さん、山條さん、藤原さん、中室さん、弘田さん、那須さん、清水さん、中島さん、吉崎さん、田中さん、朝井さん、高原さん 合計12名
5.活動内容
①作業小屋の道路沿いにある老朽化した柵取り替え作業を開始。
吉崎さんが朝、作業道のスギ伐採。丸太を持ち帰り、皮を剥がす。
リョウブの柱はすでに伐採し用意済みだが、石が多く、深く掘れないので(30cmが限度)、
柱が深くまで埋め込めず、横木のスギ、ヒノキで、柵の強度を確保する計画。(10年は持たせたい)
◎吉崎さんの作業完成図、適当な太さのスギ、ヒノキが近くになく、遠方から調達するので時間がかかりそう。。今後横木の調達、柵の奥のアカマツなど整理をした後に施工行う。
柵の設計図 |
横木用のヒノキの皮むき |
②作業小屋テラス下回りを刈り払い機で除草する。
③植栽ブナの調査
ブナ愛樹クラブが100周年記念植樹した6本のうち1本が枯れる
枯れたブナ(NO.4)
今年の葉が展開していないが冬芽はついているので春頃に枯れたと思われる
他の5本は順調にそだっている。
周囲の低木が伸びてきてので今年も下草刈りを実施予定
・視界は関西国際空港がうっすら望める。朝は湿度が81%
今日は、モヤがかかっていて明石大橋も見えず |
④石灯籠の調査(その2)
・
同行して現状を再確認する。
打ち合わせ |
◎刀剣ワールドのHPによれば、石灯籠の構造は下記にようになっっている。
下側から見て左側の石灯籠
宝珠、火袋、中台がなくなっているのがわかる
基壇の下の石積みも崩れている下側から見て右の石灯籠
宝珠、笠、火袋の一部、中台がなくなっているのがわかる
付近を尾根から下って、探してたら一部の部品が落下しているのが確認できた。
詳細に掘り返して調査するばもっと見つかるかもしれません。
1.宝珠 1つ(一部割れている)
3.中台 1個のみ
中台ではないかと思われる
なにか文字が書かれているようにも見える
4.不明の部品(中台かもしれないが埋まっていて確認できない)
横のアカマツに看板があり、以前にどなたかが積み直したと思われます。
地元の方ではないかと思われるので要確認です。
周囲に倒木を処理した跡があるので、この倒木時に石灯籠が一部損壊したのかもしません。
積み直しの看板
・周囲には、倒れそうなアカマツの大木や、すでに枯れたアカマツが数本あり、倒木のしかたによっては、石灯籠がさらに被害受けそうです。
倒れかかっている枯松 数メートル先には枯松2本 周囲にはアカマツが多く、倒木処理したと思われる玉切りの幹もある
・今後修理するのであれば、現状の石灯籠をなるべ活かして、復旧する当考え方で
1.基壇下の石積みの更新(積替え、固定など)
2.いまの石灯籠で足りない部分の確認
いまの状態で使えるか確認
3.足りない部分の制作、組み立て
4.地元、地元自治体への確認と承認
5.国定公園法や自然公園関係の規制に問題がないかの確認
6.周囲のアカマツなどの環境整理
などが必要と思われます。ブナ愛樹クラブとしても協力していきたいと考えています。
⑤昼は会費制でバーベキューをした。
真夏の和泉葛城山、下界より涼しい(27℃)、とはいえ、作業すると暑い!!
納涼バーベキュ-で英気をやしなった!!
ツクツクボウシが鳴く。
美味しい肉とノンアルコールビールで炭火焼き肉
<今日の和泉葛城山で出会った>
マツカゼソウ(ミカン科 クサキ(花は甘い香りがあたりにただよう) 外来種由来のタカサゴユリ(シンテッポウユリ)
山頂道路脇に増えてきた。コジュケイの親子が山頂道路脇で食事中
鳴き声(ちょっとこい!)はよく聞くけど、姿はなかなか見られないボタンヅルも咲き出した ツチアゲビの果実も大きくなってきた
伐採のヒノキの枝に埋もれたが救出して復活した
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