出発前のひととき、ボランティア協会の取材に応じました
過日申し入れのあった岸和田市ボランティア協会の川口さんがお出でになり、山への出発前のひととき、東岸和田駅で取材を受けました。テーマは「新型コロナウイルスへのクラブとしての対応策」でした。土井代表、山條さん、高原とブナ愛樹クラブのコロナ対応について説明。年末の ボランティアグループ広報誌に掲載予定とのことです。(写真は撮りこぼしました。)
朗報 ”アルミはしご“ ! 我々の新しいナカマです
藤原さんと私はコーナンでアルミはしごを購入、軽トラで山小屋まで運びました。 (軽トラをコーナンに戻し藤原さんの車で山小屋まで戻りました。)
これが「アルミはしご」。我々の新しい仲間です。
新しいはしごのおかげで作業が安全になります。伸ばせる機能もさすが! これは使えます。
さっそく吉崎さんご労作の手すりに梯子を固定して屋根の上の松の落ち葉を取り除きました。喫緊の課題でした。
ホラこんなに! 樋が詰まっては百害の元です。
これまで活躍してくれたメンバー手製の梯子は長年の使役に耐えてもうボロボロになっていたのです。ご苦労様でした。(写真は前回 9/19の活動報告より)
0 件のコメント:
コメントを投稿