ナゾ解きはしばらく置くとして経緯には善意の応酬があったとだけお伝えしておきましょう。
このほかイギリス男性が5本指のドイツ製地下足袋をはいて小屋に現れるなど、いろいろありましたが…
それはさておき、この日の活動予定は間伐。参加者は写真の6名でありました。
10時の気温は12度。湿度は66%。
午前中は、まず気がかりだった作業小屋南西斜面のヒノキの間伐を実施。
次に、広場横のコナラの伐採。
コナラは80センチの玉切りにしてシイタケ栽培の原木に使います。
ツルリンドウの実が赤く熟れていました。
昼には気温も18度まで上昇。
午後は小屋の西側斜面を100メートルほど下った蕎原969番地の間伐です。
いつもながら急斜面での作業を敢行。
少ない人数でやり遂げました。
帰途は延々と続く登り坂。
山には様々な草木が秋を盛りと実をつけています。
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