トラスト協会からは若々しい(クラブのレベルから見ればですが…)男子職員がお一人、クラブからは林業学のエキスパート、山仕事のベテラン、超ムードメーカーの紅一点、カメラを抱えたブログ担当と、総勢5名のチームでした。
計器の設置はコアゾーンの岸和田側と貝塚側にそれぞれ1器ずつ。いずれも45°の急斜面でしたが、チームワークよろしく無事設置を完了。その模様を何枚かの写真でご覧いただきます。
ただ地盤がフカフカなので強風にも耐えるよう杭による補強が必要。施工はクラブに委嘱されています。次の活動日の作業となりそうです。